Ads by Google
UbuntuではなくてWindowsを自動的に起動する方法
WindowsとUbuntuをデュアルブートしている人は、たぶん、電源を入れてすぐ表示されるOS選択画面で、Ubuntuが自動的に起動するようになっているかもしれない。
「Startup-Manager」を使って変更する場合はここ(初心者向け)。
→Ubuntuのスタートアップをカスタマイズする(関連記事)
「Startup-Manager」を使わないで変更する場合は、
$ gksudo gedit /boot/grub/menu.lstで[menu.lst]を表示する。
その中で、[default num]の項目の、[default]の数字を変えると、どのOSを自動起動するか指定できる。「0」なら先頭のOS(おそらくUbuntu)が起動し、「4」なら5番目のOSが自動的に起動する。
また、[timeout sec]の項目の、[timeout]の数字を変えると、自動的に起動するまでの時間を指定できる(単位は秒)。
設定後、保存して終了する。

もしかしたら、アップデートされる際に古いカーネルが削除されずに順番が変わってしまうかもしれない。不要なら古いカーネルは削除するといいかも。
→Ubuntuの設定 :古いカーネルを削除する方法(関連記事)
もし、間違って、[timeout]を「0」にしてしまい、さらにWindowsを自動的に起動するように設定してしまった場合、まず、Ubuntuのブートディスクを入れて再起動し[コンピュータに変更を加えないでUbuntuを使ってみる]を選択してUbuntuをブートする。
Ubuntuが起動したら[場所]のUbuntuの容量のメディアをクリックしてマウントし、[アプリケーション]-[アクセサリ]-[端末]を開いて、「$」に続けて次のコマンドを入力する。
$ gksudo gedit /media/disk/boot/grub/menu.lstちなみに、"/disk"の部分は、"/disk-1"あるいは"/disk-2"かもしれない。これは、Ubuntuのメディアのマウントの順番によって変わるので、先にUSBメモリなどをマウントしていたらUbuntuのディレクトリは[/disk-1もしくは2・・・]になる。
そうすると、上のようなGrubの[menu.lst]が表示されるので、上記の方法で書き換える。



