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PC-BSDを使ってみた・・・んだけど・・
まず、「BSD」とは何かっていうと、「Linux」が「UNIX」のコードを使わずに「UNIX」っぽくしたOSであるのに対し、「BSD」は「UNIX」のコードを使った正当なUNIXの後継だといえる。
「UNIX」とは、1970年頃に登場して以来、今も現役の親分的OSのこと。
そして、「BSD」から派生したOSのひとつが、「FreeBSD」で、このOSはYahooのサーバとか2ちゃんねるの海外サーバに利用されているらしい。
結局、「PC-BSD」とは、なんなのかというと、この「FreeBSD」をさらにデスクトップ向けに改良した、派生種のこと。2008年4月23日にバージョン1.5.1がリリースしたばかりだったらしいので、今回、試してみることにした。(もちろんフリー)
使用感を語る前に、CD-Rについてちょっと書く。
きのうブートディスク用のCD-Rを買いに、近くの電気屋まで行って適当に物色してたら、10枚入りで500円というとってもお買い得なヤツを見つけたので買った(今思えば1枚50円だからそれほどでもないんだよなぁ・・・)。
とりあえず、1枚ブートディスクを作ってみたけど、認識しない。CDの裏を見てみると、なんとなく予想はしてたけど、あからさまに粗雑な作りであることに気づいた(銀の塗料みたいのが、かすれてたりしてる)。10枚中、3枚は見ただけで使えないとわかった。
メーカー名は伏せとく。生産国も伏せとく。(っていっても大体みんな分かってるんだろうけど)
とりあえず、残されたCD-Rは慎重に扱った。
およそ700MBのイメージファイルを、1枚あたり15分かけてじっくりと焼いて、ブートディスク完成。
そして、再起動。
やっと、認識した。
と思ったらフリーズした。
3枚目は何とかうまくできた。
地雷率40%(ほかのも入れたらそれ以上)
こんなもん売るなよ・・・(買うほうも買うほうだけど・・・)
さらに、問題は続く。
一応、PC-BSDを公式サイトから入手して、インストールした。
ようは、Windows XPと、Ubuntuと、PC-BSDのトリプルブートをやろうとしたんだけど、PC-BSDの最初のOS選択画面の操作方法がよくわからない。
色々、試行錯誤の末、Windowsキー+F3キーでWindowsが起動した。
Windowsが起動したのは、たぶんプライマリパーティションの3番目にWindowsが入ってたからなのかもしれない。だけど、画面ではF3キーにDOSって書いてあったから、DOS/Vのことかと思ってたら意表をつかれた。
とりあえず、Windowsの起動を待つ。
・・・
フリーズした。
仕方なく、CDブートでLinuxを起動して、Windowsのマウントを試みるも失敗。
同様にPC-BSDもマウントできなかった。
そこで、Ubuntuを再インストールして、最初のOS選択画面を今まで使っていたヤツにもどした。
(あとあと知ったことだけど、わざわざ再インストールしなくても、この方法で復旧可能
→Grubの再インストールの仕方(関連記事))
だけど、PC-BSDは認識されず、Windowsも起動しない。
Windows XPのOS選択画面だと、LinuxもPC-BSDも認識されなくて、LinuxのOS選択画面だと、PC-BSDが認識されなくて、PC-BSDのOS選択画面だと、Windowsが認識されない。
仕方ないので、PC-BSDをフォーマットして、Windowsもインストールしなおした。
今回は、とりあえずトリプルブートはあきらめる。
だけど、これにめげずに、もうちょっと調べてからPC-BSDのトリプルブートに挑戦したいと思う。
とりあえずインストールに挑戦してみたい人のために、インストール方法を説明する。
まず、公式のダウンロードページから、[PC-BSD CD #1 32bit](i386)か、[PC-BSD CD #1 64bit](AMD64)をダウンロードし、次に、自分のパソコンのCPU用の[PC-BSD CD #2]をダウンロードする。この2つのISOファイルをCD-Rに焼いて、2枚ブートディスクを作る(2枚とも使うのでわからなくならないようにしよう)。
ISOファイルを焼くときは、「DeepBurner」などを使うといい。
#CD1を入れて、再起動をかけると、ブートディスクが読み込まれる(パソコンによっては、何かキーを押す)。(ブートするまでしばし休憩)
インストーラーが開いたら、まず、[System Language]を[Japanese (ja)]にして、日本語化する。
次に、[キーボード配列]を[jp(japan)]にし、[タイムゾーン]を[Asia/Tokyo -009(JST)]に設定して、[ネット経由で時刻同期]にチェック。[次へ]
ライセンス契約なので、[承認します]にチェック。[次へ]
インストールの選択は、[新規インストール]。[次へ]
ユーザーアカウントの設定
まず管理者パスの設定(アプリケーションの追加と削除の際に使用)、ユーザーの追加の欄に、ユーザー名とパスワードを設定し、シェルの選択はわからなければ、標準のままにして、自動ログインするかしないか選択し、[次へ](ブートローダをチェックしておくと、PC-BSDが起動できるけど、その他のOSが読み込まれなくなる可能性がある。また、チェックを外すとPC-BSDが起動できなくなる)
ドライブの選択なので、まず、ハードディスクの選択。
次に、インストールするパーティションの選択をして、[次へ]
追加機能の選択なので(Firefox、Opera、OpenOffice.orgなど)、とりあえず、全部選択し[次へ]
#CD1のインストールが終了すると、次に#CD2を入れるようにいわれるので、入れて、[OK]
自分は上記の理由からほとんど試していないので、使用感もへったくれもない。
いずれ、再び挑戦する日が来ることを信じて・・・
追記
Ubuntuのブートローダ「Grub」は「FreeBSD」を認識できるそうなので、FreeBSDとWindowsとUbuntuならトリプルブートは可能だと思う。(あくまでも、予測。いずれ試してみる)
「UNIX」とは、1970年頃に登場して以来、今も現役の親分的OSのこと。
そして、「BSD」から派生したOSのひとつが、「FreeBSD」で、このOSはYahooのサーバとか2ちゃんねるの海外サーバに利用されているらしい。
結局、「PC-BSD」とは、なんなのかというと、この「FreeBSD」をさらにデスクトップ向けに改良した、派生種のこと。2008年4月23日にバージョン1.5.1がリリースしたばかりだったらしいので、今回、試してみることにした。(もちろんフリー)
使用感を語る前に、CD-Rについてちょっと書く。
きのうブートディスク用のCD-Rを買いに、近くの電気屋まで行って適当に物色してたら、10枚入りで500円というとってもお買い得なヤツを見つけたので買った(今思えば1枚50円だからそれほどでもないんだよなぁ・・・)。
とりあえず、1枚ブートディスクを作ってみたけど、認識しない。CDの裏を見てみると、なんとなく予想はしてたけど、あからさまに粗雑な作りであることに気づいた(銀の塗料みたいのが、かすれてたりしてる)。10枚中、3枚は見ただけで使えないとわかった。
メーカー名は伏せとく。生産国も伏せとく。(っていっても大体みんな分かってるんだろうけど)
とりあえず、残されたCD-Rは慎重に扱った。
およそ700MBのイメージファイルを、1枚あたり15分かけてじっくりと焼いて、ブートディスク完成。
そして、再起動。
やっと、認識した。
と思ったらフリーズした。
3枚目は何とかうまくできた。
地雷率40%(ほかのも入れたらそれ以上)
こんなもん売るなよ・・・(買うほうも買うほうだけど・・・)
さらに、問題は続く。
一応、PC-BSDを公式サイトから入手して、インストールした。
ようは、Windows XPと、Ubuntuと、PC-BSDのトリプルブートをやろうとしたんだけど、PC-BSDの最初のOS選択画面の操作方法がよくわからない。
色々、試行錯誤の末、Windowsキー+F3キーでWindowsが起動した。
Windowsが起動したのは、たぶんプライマリパーティションの3番目にWindowsが入ってたからなのかもしれない。だけど、画面ではF3キーにDOSって書いてあったから、DOS/Vのことかと思ってたら意表をつかれた。
とりあえず、Windowsの起動を待つ。
・・・
フリーズした。
仕方なく、CDブートでLinuxを起動して、Windowsのマウントを試みるも失敗。
同様にPC-BSDもマウントできなかった。
そこで、Ubuntuを再インストールして、最初のOS選択画面を今まで使っていたヤツにもどした。
(あとあと知ったことだけど、わざわざ再インストールしなくても、この方法で復旧可能
→Grubの再インストールの仕方(関連記事))
だけど、PC-BSDは認識されず、Windowsも起動しない。
Windows XPのOS選択画面だと、LinuxもPC-BSDも認識されなくて、LinuxのOS選択画面だと、PC-BSDが認識されなくて、PC-BSDのOS選択画面だと、Windowsが認識されない。
仕方ないので、PC-BSDをフォーマットして、Windowsもインストールしなおした。
今回は、とりあえずトリプルブートはあきらめる。
だけど、これにめげずに、もうちょっと調べてからPC-BSDのトリプルブートに挑戦したいと思う。
とりあえずインストールに挑戦してみたい人のために、インストール方法を説明する。
まず、公式のダウンロードページから、[PC-BSD CD #1 32bit](i386)か、[PC-BSD CD #1 64bit](AMD64)をダウンロードし、次に、自分のパソコンのCPU用の[PC-BSD CD #2]をダウンロードする。この2つのISOファイルをCD-Rに焼いて、2枚ブートディスクを作る(2枚とも使うのでわからなくならないようにしよう)。
ISOファイルを焼くときは、「DeepBurner」などを使うといい。
#CD1を入れて、再起動をかけると、ブートディスクが読み込まれる(パソコンによっては、何かキーを押す)。(ブートするまでしばし休憩)
インストーラーが開いたら、まず、[System Language]を[Japanese (ja)]にして、日本語化する。
次に、[キーボード配列]を[jp(japan)]にし、[タイムゾーン]を[Asia/Tokyo -009(JST)]に設定して、[ネット経由で時刻同期]にチェック。[次へ]
ライセンス契約なので、[承認します]にチェック。[次へ]
インストールの選択は、[新規インストール]。[次へ]
ユーザーアカウントの設定
まず管理者パスの設定(アプリケーションの追加と削除の際に使用)、ユーザーの追加の欄に、ユーザー名とパスワードを設定し、シェルの選択はわからなければ、標準のままにして、自動ログインするかしないか選択し、[次へ](ブートローダをチェックしておくと、PC-BSDが起動できるけど、その他のOSが読み込まれなくなる可能性がある。また、チェックを外すとPC-BSDが起動できなくなる)
ドライブの選択なので、まず、ハードディスクの選択。
次に、インストールするパーティションの選択をして、[次へ]
追加機能の選択なので(Firefox、Opera、OpenOffice.orgなど)、とりあえず、全部選択し[次へ]
#CD1のインストールが終了すると、次に#CD2を入れるようにいわれるので、入れて、[OK]
自分は上記の理由からほとんど試していないので、使用感もへったくれもない。
いずれ、再び挑戦する日が来ることを信じて・・・
追記
Ubuntuのブートローダ「Grub」は「FreeBSD」を認識できるそうなので、FreeBSDとWindowsとUbuntuならトリプルブートは可能だと思う。(あくまでも、予測。いずれ試してみる)



