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韓国でははやらない世界のサイト
「Google」、「YouTube」、「myspace」などのアメリカの世界的巨大サイトが韓国ではぜんぜんウケてないらしい。
たとえば、検索サイトに関しては、韓国で最も人気のあるサイトは「Naver」か「Daum」だ。これらのサイトは過激なまでにシンプルな「Google」のサイトとはとても似つかない。所詮、「Google」は知りたい情報しか得られないと考えられているのだろう。
動画サイトに関しても、韓国最大手の「PANDORA.TV」は「YouTube」に比べて高画質で、さらにアップロード容量無制限などのサービスから、10倍近いシェアを獲得している。ちなみに、「PANDORA.TV」の日本版は「TVbreak」で展開している。
SNSも、海外では「myspace」が、日本では「mixi」が有名だけど、韓国では「Cyworld」が最大手。日本でも展開していて、特徴は招待不要(むしろ紹介制はmixiくらい)で、誰でも会員登録でき、また、会員でなくてもページの閲覧が可能というもの。
こうした、海外の巨大サイトが韓国で苦戦してしまう理由は、言語のほかに、デザインや細部にわたるサービスも弱いからだという。しかし、自分はおそらくそれが理由ではないと考えている。韓国でこれらのサイトがウケないのは、単に世界の風潮を受け入れないことが原因だろう。
日本もいくらかその傾向があるけど、韓国ではそれが行き過ぎている。例えば、韓国では過剰なまでのMicrosoft依存が原因でFirefox等のWeb標準に準拠したブラウザの普及がまったく進んでいない。
→韓国ではFirefox 3が使い物にならない理由 :PC online
世界の流れには、逆らわずに流されろ。と、いうワケではないけど、有効性を認識して柔軟に取り入れることができない人は世界から取り残されてしまう危険性がある。



