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大麻、日本と世界の差

タイミングを合わせるように、力士と水泳選手の大麻使用が発覚した。

若麒麟とフェルプスだ。

一人は解雇され、その上、大臣に「処分、軽すぎる」と非難された。もう一人は、国際水連が擁護するばかりか、米オリンピック委員会が自身の過ちを認め謝罪した点を好意的に評価した。

日本流大麻報道といえば、家族や親戚、はては友人やご近所までもが涙を流すほど徹底的に叩き潰すものだが、世界ではそんなクレイジーなジャパニーズカルチャーがむしろネタになるほど。

2008年に大麻所持等で検挙された人は延べ3000人以上(実質2778人)。「大麻は悪である」とマスコミを利用してセンセーショナルに報道し、莫大な税金と人員を導入して「無害な人々」を片っ端からしょっぴく国家権力の姿に、かの亡国を重ね見る。

<追記>

大麻使用発覚によりフェルプスと契約を打ちきった企業はケロッグ社だけだったそうだ。そして、契約を打ちきったことが国民の反感を買い、ケロッグ社の不買運動にまで発展しているという。

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