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ふたご座流星群、14日朝極大
年間3大流星群のひとつ、「ふたご座流星群」が14日朝に極大期を迎える。今日の深夜から14日朝にかけてが見頃だが、皮肉にも13日未明は近地点通過した今年最大の満月であり、その上、今夜は満月過ぎの月がふたご座とかぶっているため観測条件は最悪(流星自体はどの方向でも見ることができる)。日本流星研究会は流星出現数を1時間あたり30個と予測している。
【特集】2008年 ふたご座流星群 :AstroArts
年間に活動する主な流星群 :日本流星研究会
ふたご座流星群は、毎年、波のない安定した出現が特徴で、極大期前後なら極大と同程度の流星を見ることができる。
流星群は、彗星が通過したあとに残ったチリの層(ダストトレイル)を地球が通過するために起こるものだが、ふたご座流星群の母天体は彗星ではなく尾をひかない小惑星「ファエトン」である。ファエトンがダストトレイルを持つ理由は、かつてファエトンが彗星であったころの名残りだと考えられている。
→ファエトン (小惑星) :Wikipedia



