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Ubuntuのフォントをくっきりと表示させる方法
Ubuntu 8.10のデフォルトのフォント設定ではビットマップフォントが無効で、アンチエイリアスが有効になっている。そして、これらの設定はGUIから変更することはできない。
そこで、ビットマップを有効化し、アンチエイリアスを無効化する方法を紹介する。
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="font">
<edit name="embeddedbitmap" mode="assign">
<bool>true</bool>
</edit>
<edit name="antialias" mode="assign">
<bool>false</bool>
</edit>
</match>
</fontconfig>
これを、ホーム・フォルダ(ユーザー名のディレクトリ)に「.fonts.conf」という名前で保存する(先頭が「.(ドット)」のファイルは隠しファイルになる)。 保存したら、ログインしなおす。
すると、このようにボケていたフォントが、

ビットマップ表示になる。

(もとに戻すときは、ホーム・フォルダで[Ctrl+H]を押して隠しファイルを表示させ、[.fonts.conf]を削除する)
ただ、Ubuntuのフォントは市販のフォントよりも見た目やバランスが悪いかもしれない。
そういうときは、いくらかバランスの整っているIPAモナーフォントなどを使うといいかもしれない。
入ってなかったら、ここを参照。
→Japanese Teamによる追加パッケージの利用方法 :Ubuntu Japanese Team
Windowsとデュアルブートしているなら、Windowsのフォントを利用するといい。
まず、ホーム・フォルダに「.fonts」と言う名前でフォルダを作成する。次に、Windowsの[(XP)C:\WINDOWS\Fonts]からフォント(.ttf)を移す。ちなみに、MS ゴシックは「msgothic.ttf」で、MS 明朝は「msmincho.ttf」。
これで、[システム]-[設定]-[外観の設定]の[フォント]から[MS ゴシック]などのWindowsのフォントを設定できる(GIMPやOpenOfficeでも使用可)。
自分の設定は[アプリケーションのフォント]と[デスクトップのフォント]が「MS Pゴシック」、[ウィンドウタイトルのフォント]が「MS Pゴシック」の「Bold」、[文書のフォント]が[MS 明朝]、[固定幅のフォント]が「MS UI Gothic」。
Firefoxのフォント([編集]-[設定]-[コンテンツ]の[フォントと配色]の[既定のフォント])が[MS Pゴシック]。
設定後、ログインしなおすといいかもしれない。ちなみに、Windows以外のOSで、これらのフォントを利用するのはライセンス違反なので、こっそりやること。



