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米株大暴落、大荒れの予感

リーマンブラザーズ破綻による世界的な株安で、アメリカのブッシュ大統領が成立を訴えた最大7000億ドル(約74兆円)の公的資金を投入する金融安定化法案が米下院で否決された。

これによって、ダウ平均株価は一時700ドルを超える下げ幅を記録し、ドル安も進んで、現在104円前半で取引されている。

米下院、金融対策法案を否決 ダウ一時700ドル超下落 :asahi.com
米下院、金融安定化法案を否決 :AFPBB News

この下げ幅はまさしく記録的な暴落だ。
当然、日本市場も大荒れ必至で、当面回復の余地なしと見た。

だけど、ポジティブに考えるなら、この世界的株安によって不健全な企業が淘汰され、経済がスリム化すると、とることもできる。
ウォーレン・バフェットも暴落から回復するのを狙って大儲けしたというから、これも、もしかしたら大きなチャンスの前触れなのかもしれない。

追記
最終的な下落幅は史上最大の777.68ドルとなった。
これは米国同時多発テロ発生時の下落幅684.81ドルを上回る。
NYダウ、下げ幅史上最大の777ドル安 金融安定化法案否決で :AFPBB News
ダウ平均、777.68ドル安で史上最大の下落幅――歴代ワースト10は? :Business Media 誠
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