Ads by Google
明日、「フェニックス」が火星に着陸

2007年8月4日に打ち上げられた、NASAの火星探査機「フェニックス」が日本時間の26日朝、火星の北極付近に着陸する。フェニックスの目的は、過去に火星に生命、水が存在していたかなどを探索することだ。
バクテリア程度の地球外生命なら存在すると信じている学者もいるくらいだから、比較的地球に近い環境である火星に生命がいたとしてもおかしくない(地球の生物が火星で生存できるかどうかはわからないけど)。また、もしも生命、またはその痕跡が発見されたとしたら、惑星に生命が誕生することが、それほど特殊ではないということかもしれない。
ただし、火星着陸の成功率は非常に低く、過去に火星着陸を試みた探査機13機のうち、成功したのは5機しかない。さらに、フェニックスの着陸地点は、極寒で太陽光も少ない過酷な環境のため、長期間の探索は難しいと考えられている。
イメージはNASAの「火星の夕暮れ」(大気圧が地球の約0.75%しかない火星では、日光が散乱しにくく、夕暮れ時は青い空となる)。
NASAのホームページでは着陸のカウントダウンを行っている。
Phoenix Lands on Mars in: (右側のカウンター)
火星探査機、26日着陸挑む=氷と生命痕跡確認目標−NASA :時事ドットコム



