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「Internet Explorer 8 bata 2」公開
先にリリースしていた「Firefox 3」や「Opera 9」や「Safari 3」に「IE7の数倍高速!」などと、あまりに不利な比較を宣伝に利用されていたけど、これでIEもやっとスタートラインに立つ準備ができたことになる。
Internet Explorer 8 ホーム ページ :Microsoft
「IE8」ベータ2一般公開、日本語版を含む4言語版 :INTERNET Watch
マイクロソフト、「Internet Explorer 8」ベータ2の日本語版を公開 :窓の森
IEの反撃始まる? Internet Explorer 8 Beta 2が公開開始 :ASCII.jp
Internet Explorer 8 ベータ2のルック&フィールや機能を紹介! :マイコミジャーナル
ZDnetの匿名のタレコミでは米国時間の28日公開だったけど、それより1日早く公開された。
これはおおむね順調に開発が進んでいると言うことだろう。
(と、なれば最終版も本当に11月頃にリリースされるかもしれない)
→「Internet Explorer 8」の最終リリースはどうやら11月 :ZDNet Japan
すでにベータ1を使用している人はベータ2インストールの際、注意が必要らしい。
詳しくは、上のINTERNET Watchの記事の一番下に書かれているので、そこを参考に。
ダウンロードはIE8公式ホームページからできる。
Firefoxのススメ
おそらくFirefoxをすでに知っている人ならInternet Explorer(以後IE)以外のブラウザもいくつか知っているだろう。例えば「Opera」「Safari」「Sleipnir」「Lunascape」なんかのことだ。
どれを利用してもおそらくIE以上の使い勝手はあると思う。だけど、あまりに多機能で初心者向きではないかもしれない。そういう意味ではFirefoxはアドオンを入れなければ、えらくシンプルだ。まぁ、シンプルなブラウザを求めてFirefoxを利用している人なんかほとんどいないだろうけど、とにかくIEが使えるならFirefoxも使えるに違いない。
Firefox 3.1の登場でIE離れが加速するかもしれない
Firefox 3.1では新JavaScriptエンジン「TraceMonkey」が導入される。この「TraceMonkey」はJavaScriptの処理が従来に比べて数倍〜数十倍高速化するそうで、開発者もFirefox向けのJavaアプリケーションを作りやすくなる、そしてそれが原因でWeb開発者を中心にIE離れが進むかもしれない。
JavaScript実行が高速化する「Firefox 3.1」--ウェブ開発者のIE離れ加速か :CNET Japan
Firefox 3.1は現在、開発者向けのアルファ版が公開されている。一般向けのベータ版は10月上旬予定。正式リリースはおそらく年末とのこと。
→Releases :MozillaWiki
→MozillaのCEO来日、Firefox 3.1とFirefox Mobileは2008年に公開 :BB Watch
オランダで数百のサイトが改ざんされた
これは、今年3月に発表された、オランダの国会議員が製作したイスラム教を批判する映画「Fitna」に抗議したもので、Webサイトにウイルスなどを埋め込むのではなく、メインページにメッセージを載せるだけの純粋な(?)抗議だったらしい。
つまり、安全でないホスティングサーバを利用する多くの人に警鐘を鳴らすという目的でもあったのかもしれない。
数百のオランダのサイトがイスラムのハクティビストに改変される :ZDNet Japan
関連記事
「予告.in」がXSS攻撃を受けた
腹いせに市のネットワークシステムをロックしたエンジニア
完全に透明になれる技術、米研究者が開発に成功
まだ大きさが10マイクロメートル(0.001ミリメートル)と超極小サイズであり(これじゃ、色ついてたって見えないよ)、また、全方位から透明に見えるわけではないとのこと。
さらに、このメタマテリアルをつなぎ合わせて光学迷彩服を作ったとしても、透明になるのは"光学迷彩服だけ"なんだそうだ。
米研究者、完全な「光学迷彩」技術の開発に成功 :Technobahn
ついに「光学迷彩」に使える不可視の新素材が登場へ :GIGAZINE
米研究者が論文発表を行った「光学迷彩」技術とは? :Technobahn
このメタマテリアルは以前から理論的には可能であるとされていた。
→透明マントの理論的な設計図完成(関連記事)
それに米国防総省の軍事研究機関DARPA(国防高等研究計画局)もこの研究に着手している。
ちなみに、DARPAの野望はこんなもんじゃない。
相手から見えないだけでなく、銃弾のような「物質」も透過し、しかし、内側からは銃撃可能で、かつ自己修復機能を持ち、展開・撤収も容易で携帯可能というものだ(ゆくゆくは、電話機能とカメラとインターネットも追加されるに違いない)。
米軍、メタマテリアルを利用した「非対称透過シールド」の開発に着手 :Engadget Japanese
LHC実験、9月10日に決定
欧州原子核研究機構、大型ハドロン衝突型加速器の運転開始を9月10日に決定 :Technobahn
この9月10日というのが本来の予定であって、カウントダウンは「8月8日に詳細がでるよ」っていう意味だったのかもしれない(だって、どこにも延期って書いてないし)。
何か、はやとちりしてしまった感もあるけど、それもあと1月も待てばキレイさっぱり消えてなくなるさ!!
続く→地球は消滅しなかった(関連記事)
関連記事
運命の日まであと1日
LHC実験概要
運命の日まであと1日
LHCountdown.com(LHCのカウントダウンサイト)
実験の概要はここ。
→LHC実験概要(関連記事)
この記事で書いたように、LHC実験ではブラックホールの検出が予定されている。
そして、大多数の科学者がこの発生した極微小のブラックホールはすぐに消滅すると考えていて、ノーベル賞受賞者らも同様の見解だ。
→LHC実験、ノーベル賞受賞者らが「安全宣言」(関連記事)
ただし、一部の人はこの実験が地球を滅ぼすと考えている。
→LHC実験が世界最後の日になるかもしれないと言ってハワイで訴訟を起こされた(関連記事)
ここで大多数の科学者の意見に同調してしまってはネタにならない、否!面白くない。
人間はいつの時代でも正しいことだけを主張していたわけではない。
例えば、古代ギリシアでは万物の元素は火、水、土、空気の4種類であると信じられていたし、コペルニクスの地動説、ダーウィンの進化論、アインシュタインの相対性理論など、現在では"正しい"とされている理論も発表当初は科学者から理解を得られなかった。
だけど、科学は多数決では決まらない。
これらの理論が後に正しいと言われるまでには時間がかかったけど、
マイノリティが真理であることは決して少なくないのだ。
だから、今回だってもしかしたらブラックホールが地球を飲み込んでしまうかもしれない。
言い換えるなら、飲み込まないと実証されたわけではない。
万が一、万が一、地球が消滅するするとしたなら、
その前にしておかなければならないことがある。
最後の挨拶だ。
「それではみなさん、さようなら・・・」
追記
→LHC実験、9月10日に決定(関連記事)
「予告.in」がXSS攻撃を受けた
インターネット上で行われた犯行予告を集めて管理人が通報する「予告.in」がXSS攻撃を受け、予告.inに犯行予告を投稿すると、そのまま「2ちゃんねる」にも同じ題名のスレッドが立ってしまうというスクリプトを埋め込まれたそうだ。
予告inに、犯行予告を通報すると「警視庁を爆破する」という犯行予告してしまうスクリプトが埋め込まれる :デジタルマガジン
このため、「警視庁を○○します」という書き込みを見つけた誰かが、予告.inに通報すると、2ちゃんねるにも「警視庁を○○します」というスレッドが立ち、それを見た誰かがまた通報し・・・、と、繰り返して何十件も同様の犯行予告が行われてしまった。
火星で生命発見?
2007年8月4日に打ち上げられたNASAの火星探査機「フェニックス」は、2008年5月26に火星に着陸してから、生命の元となる有機物や水の存在を確認するために探査を行っていた。
そして、6月19日に火星で水が発見され、また、試料分析の結果もそれが水であると確認された。現在、フェニックスは有機物発見に向けて探査を行っている。
いちおう、フェニックスは打ち上げ前にも(地球の微生物が付着しないように)滅菌処理が施されているけど、コスト上の問題から完全滅菌はできないため、火星で生命を検出する装置は積んでいない。
だけど、「原子間力顕微鏡」を搭載しているので、もし生命体らしきものが映れば目で確認することはできる。
アビエーション・ウイークによると、この「生命に関する重大な発見」とは、正確には「過去や現在の生命の発見」ではなく「生命の生息可能性」なんだそうで、生命(もしくはその化石)ではなくて、生命の痕跡(足跡とか糞とか)のようなものが見つかったということなのかもしれない。
もちろん、発見されたのが生命ではなくて、ただの有機物であったとしても、十分な"大発見"だといえる。(NASAはこのことをすでにホワイトハウスに説明したそうだ)
何かを発見したならすぐに発表すればいい。なぜタメるんだろう?
もしかして、相当インパクトがある発表だから精査しているとか?
あるいは、デマだったりして・・・(そしたら、「NASA陰謀説!!」とかいって騒ぐやつがでてくるんだろうなぁ。まぁ、関係ないけど)。
火星に生命存在の可能性?「NASA近く発表」と米専門誌 :読売新聞
火星探査機「フェニックス」、生命の可能性につながる重大発見の模様 :Technobahn
追記
やっぱりデマかよコノ野郎!!
NASAが反論、火星で生命など発見していない :Technobahn
「これはNASAの陰謀に違いない!!」って反論したら面白いけどね。
それどころか、地球の多くの生物には有毒の過塩素酸塩が検出された。
(この過塩素酸塩がフェニックス着陸時のロケット噴射によるものである可能性もあるそうだ)
火星の土は毒性が高いとNASA、生命体の存在は? :CNN.co,jp
NASA、火星の土壌から過塩素酸塩を検出・生命の生存には適さない可能性 :Technobahn
火星に過塩素酸塩:これをエネルギー源にする微生物は地球上に存在 :WIRED VISION
読売は前にもNASA記事で空振りしたしなぁ。
米シャトル後継候補に日本の無人宇宙輸送機、NASA打診 :読売新聞
NASA、読売新聞による日本の宇宙船購入報道を完全否定 :Technobahn
関連記事
火星で水発見
「フェニックス」火星着陸成功
明日、「フェニックス」が火星に着陸
「FINAL FANTASY XIII」の発売予定日は2009年
思いっきりドラクエの発売予定日と勘違いして2009年3月としてしまった・・・
正しくは、「2009年」です。
ちなみに、ドラクエ9の発売予定日は2009年3月期(2008年4月〜2009年3月)という報道もあるけど、公式では2008年発売予定。
→ドラゴンクエストIX 星空の守り人 :レベルファイブ
→ドラクエの発売時期は? スクウェア・エニックスの今後の方針 :iNSIDE
『FFXIII』など、最新映像続々! DKΣ3713 Private Party 2008が開催 :ファミ通
PSP版『FF アギトXIII』の映像が初公開! 最新映像で明らかになった新情報を完全リポート :ファミ通
FF13は欧米ではXbox 360でも発売されるけど、日本では今のところPS3のみでの発売となっている。
欧米ではプレイステーション3とXbox 360のマルチプラットフォーム展開 :ファミ通
これでPS3が巻き返しを図れるのかどうか、期待したい。
ちなみに、同時製作されている「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」は発売日未定のまま。
関連記事
「新型DS」はでるのか?
「新型DS」はでるのか?
→ニンテンドーDS用機器に対する法的措置について :任天堂
このマジコン対策はすでにソフトウェアレベルでは行われていて、7月17日に発売されたドラゴンクエストVでも、ゲーム開始後、通常は港に船が到着するはずのところで、コピー品では船が港に着かないという対策が施されていた。
だけど、このマジコン対策が不正コピーが出回ってからわずか6時間で突破されてたというのだから、もうソフトウェア対策だけでは限界があるといっていい。
→ドラゴンクエストVのコピープロテクト、コピー品流出からわずか6時間で突破されていた :デジタルマガジン
IT-PLUSの記事では根本的対策は、新型DSで解決すべきだといっている。
→マジコン対策に本腰の任天堂・新型DSはいつ登場? :IT-PLUS
ようするに、頻繁にアップデートを繰り返して、セキュリティを向上させていくか、ネットワークを利用した個体認証を導入するのが現実的だとのことだ。





