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定額給付金の2兆円があれば「宇宙太陽光発電所」が建造できる

政府は、国民1人当たりに1万2000円(18歳以下と65歳以上には8000円を加算)給付するとしている。これが、「定額給付金」で、国民としては、何であれもらえるものはありがたいといったところだろう。

なぜ、国はそのようなことをするのだろうか。一番の目的は国民の消費を促すことだ。

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日経平均株価26年ぶりの安値

なんかもう最近の株式市場の動きは半端ではない。
過激に売買されている。これぞ、エクストリーム売買。
(ひと月で12000円から7000円まで落ちるって・・・どうなの?)

日経平均がバブル後安値更新、3メガバンクはストップ安 :ロイター
ファンド勢の株売り/円キャリー解消止まらず :ロイター

普通に考えたら日経平均株価が1万円を割って、さらに1ドル100円切っている時点で、日本は終わったも同然だ。
企業が"生き残るか倒産するか"ではなくて、"いくつつぶれるか"というのが一番気になる問題だろう。
個人への影響としては、大企業が株式による大量の損失を計上し大赤字→給料カット。企業の設備投資も控えられ、規模縮小&リストラ。etc...
「くそっ、あんとき株を空売りしとけば・・・」ってなる。
空売り規制を強化、株の手当てなく売りつけることを禁止へ=金融庁 :ロイター
空売り規制、過去の違反も含め緊急調査=中川財務・金融相 :ロイター

各国が支援策を発表しても驚けない。
あたりまえのことをしただけ。
G7声明、円の過度の変動懸念:識者はこうみる :ロイター

この恐慌に反比例しているのが、個人投資家の口座開設数だ。
ここが攻め時?――暴落下で増加するネット証券口座 :Business Media 誠

過去にも似たようなことがあったからだろう。
1995年に円相場は1ドル80円割れを起こしたけど、1998年には1ドル140円台までドル高が進んだことがある。この波に乗れば大きい(このときは企業が大量倒産したわけだけど)。

ただし、口座開設する際は、なるべく健全で倒産確率の低い証券会社を選んだほうがいい。ちなみに、大手だから倒産しないという保証はない(むしろ、大手の方が株式を多く保有している)。

関連記事
円高進行の理由
超円高、1ドル92円台まで
米株大暴落、大荒れの予感

円高進行の理由

世界的な経済不安から円が高騰している。
こういう局面に入るとよく言われることは、

「どうしてわざわざ高い円を買うの?」

と、いうことだ。

実は、この円高は円が期待されているから買われているわけではない。
証券会社や投資銀行といった機関投資家が、「円キャリートレード」を解消したからだ。

円キャリートレードというのは、日本がほぼゼロ金利だから、円を使って外国の通貨や株などを買えば、その金利差で儲けることができるというもの(逆に高金利の通貨で低金利通貨を買うと、金利差の分減っていく)。
そして、投資家がキャリートレードで大損すると、資金を確保するために外国通貨を売り、相対的に円が買われることになる。世界的に不安定な情勢に入ると円高が進行するのはこのため(だから、高金利のニュージーランドドルやオーストラリアドルの下落率が高い)。

また、機関投資家は自己資産で運用する個人投資家と違って、いつまでも銀行などからお金を借りたままでいることはできない。返済期限がある。だから、無理してでも高い円を買う必要がある。

まぁ、こんな人はいないと思うけど、こういう局面でも進行する円高に「これからは円の時代だ!」などと勘違いして早まった行動はしないように。
過剰な円高は日本経済を押しつぶす。
超円高、1ドル92円台まで(関連記事)

隠れた円買い予備軍に要警戒 :Klug
株式と円を同時に動かす円キャリートレード :All About

超円高、1ドル92円台まで

これは異常事態だ。
すぐに政府による対策が施されて反発するだろう。

などと、安易に言えないのが現状。
つまり、まだまだ下がる可能性があるということだ(90円割れまでは覚悟したほうがいいかも?)。
円高進行の理由(関連記事)

円急伸、対ドルで92.80円・対ユーロで117.21円 :ロイター
NYダウ、大幅安で始まる ロンドンでは5年ぶりの安値水準 :AFPBB News

深刻な恐慌によって大幅下落した相場は一度大幅に反発して、そのあと薄商いが続き、じりじりと値を下げるというクセがある(これは自論だけど)。

この円高は株にモロに直撃するだろう。
おそらく、上場廃止基準まで値を下げる企業が相次ぐ。
そして、大手企業の倒産も現実味を帯びてくる。
と、いうのが最悪のパターン。

だから、政府も何かしらの支援策はしてほしい。

ちなみに、反発を狙って買いに走ろうとしている人もいるかもしれないけど、まだ早い。
薄商いに手を突っ込んでもろくな事はない。過激な上下相場に乗っかって運良く大金をつかむ人もいるけど、流されてはいけない。
識者の中には09年の後半まで回復はないと予測する人もいるくらいだから、まだまだ注視する必要がある。
肝心なのは取引高だ。これが徐々に回復してきたころが攻め時だろう。
日経平均が1万円割れ:識者はこうみる :ロイター

ダウ936ドル高、過去最大の上げ幅

ついこの間、過去最大の下げ幅を記録したばかりのダウ平均株価が、今度は936ドル高の過去最大の上げ幅を記録した。

NY株大幅反発、ダウ終値936ドル高 上げ幅過去最大 :AFPBB News

だけど、自分が以前に、大きく反発するかもしれないという意味で書いた「大きなチャンス」というのはこのことではない。
この反発はただのリバウンドに過ぎず、また下落する可能性は十分にある。
自分は、もしまた下落したら、元にもどるのには、早くても1年はかかると見ている。

日経平均が急反発:識者はこうみる :ロイター

関連記事
米株大暴落、大荒れの予感

米株大暴落、大荒れの予感

リーマンブラザーズ破綻による世界的な株安で、アメリカのブッシュ大統領が成立を訴えた最大7000億ドル(約74兆円)の公的資金を投入する金融安定化法案が米下院で否決された。

これによって、ダウ平均株価は一時700ドルを超える下げ幅を記録し、ドル安も進んで、現在104円前半で取引されている。

米下院、金融対策法案を否決 ダウ一時700ドル超下落 :asahi.com
米下院、金融安定化法案を否決 :AFPBB News

この下げ幅はまさしく記録的な暴落だ。
当然、日本市場も大荒れ必至で、当面回復の余地なしと見た。

だけど、ポジティブに考えるなら、この世界的株安によって不健全な企業が淘汰され、経済がスリム化すると、とることもできる。
ウォーレン・バフェットも暴落から回復するのを狙って大儲けしたというから、これも、もしかしたら大きなチャンスの前触れなのかもしれない。

追記
最終的な下落幅は史上最大の777.68ドルとなった。
これは米国同時多発テロ発生時の下落幅684.81ドルを上回る。
NYダウ、下げ幅史上最大の777ドル安 金融安定化法案否決で :AFPBB News
ダウ平均、777.68ドル安で史上最大の下落幅――歴代ワースト10は? :Business Media 誠

中国株、反発か

中国株は1年前から比べて暴落していた。
特に上海・深センの大陸株の下落っぷりはバブル崩壊の前兆か?とまで言われるほどに下がっていた(60%近くの下落)。

五輪が始まって上昇どころか下落が加速してたわけだけど、今回リーマンブラザーズが破綻したいわゆる「リーマンショック」を受けて、トドメをさされたかと思った。

だけど、18日、日欧米主要銀行による金融安定策や、米国政府の金融対応、中国の相次ぐ支援策を好感して19日大きく反発した。

月曜も続伸して、反発の予感。

たとえば、深センB株で最も時価総額の高い大手不動産デベロッパー「万科企業」のチャートを見ると、特に22日の出来高の上昇から大型反発が予想される。
日足

週足(19日までのデータ)


PERも6.74倍と割安で、スイングトレードなら今が買い?
(注:あくまで独断なので、損しても文句言ってくれるな)

ちょっと、志向を変えた記事でした。

追記
言った矢先に前言撤回。
米国株(22日):急落、政府救済策でも景気悪化−ダウ372ドル安 :Bloomberg.co.jp

そんなウマイ話があるわけないか。

ついでに載せとく。
リーマン破たんは序章!? 米国発金融危機の深淵 :Business Media 誠
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