スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

中川財務相はやっぱり酔っていた?

G7でもうろう会見を行った中川元財務相は「薬を飲み過ぎた」と弁明していたが、毎日新聞の記事によると、やっぱりワインを飲んでいたようだ。

しかし、この記事でおもしろいのは、日本から取材で同行した女性記者と飲んでいたってこと。その同行記者ってどこの読売の記者?その女性記者が真っ先にスクープすればよかったのに。「中川、泥酔で会見に挑む!!」って。まぁ、書かなかった理由は「書いたら非難されるから」だろう(当然、酒を飲んで酔っ払ったすべての責任は中川氏にある)。

そして、そんなスクープを書いたのは毎日だった。書いた理由は、「毎日新聞の記者は、中川氏との会合には、いずれも出席しなかった」から。そういう問題なのね。

会見で明らかにもうろうとしている財務相の体調を心配した記者はひとりもいなかった。あれには少し違和感があったが、ようやくわかった。彼らは泥酔していたことを知っていたのだ。それならば、露骨な横並び報道にも納得がいく。

知っていたなら止めさせろよ。と、思うが、財務省幹部曰く「G7という世界が注目する会合であり、すでに会見の時間も設定されていた。欠席させればよかったというのは後知恵で、とうていできる状態ではなかった」そうだ。

「中川氏はまんまとはめられた」と見るか、「すべて自己責任だから、飲んだ方が悪い」と見るか。マスコミなら当然後者で書くだろうね。さすがに、自分も中川氏を擁護することはできない。しかし、マスコミの行動も到底容認できない(結局マスコミは何しに行ったんだよ)。

追記

中川氏辞任の海外の反応。ロシアの放送局RTRは、以前にG8で酒に酔った小泉元首相の例を出した上で、「日本人にとって、外国人の前で面目を失ったことが、政治家を見限る十分な理由だった」と報じた。

続きを読む

スポンサーサイト

中川財務相の辞意表明に思ったこと

大臣というのは、どんなに頑張っても一度の失言や失態で辞任しなければならないから大変だ。自分は自民寄りでも民主寄りでもないが、今回の中川財務相に対する、全方位的批判報道はさすがにやりすぎじゃないかと思った。体調の心配より、酒を飲んでたとか、飲んでないとかそういうはなしばかりだったからだ(会見中も大臣の体調を気にかけた記者はひとりもいなかった)。大麻のときは海外の情報なんて一切報道しなかったくせに、自民党のこととなると、目の色を変えて批判記事を集めるのはなぜだろう。

日本テレビの調査によれば、内閣支持率も9.7%と歴史的低水準なんだそうだ。日本人は大衆的な行動をとりやすいなんて言われるが、本当に支持率は格差が激しい。某タレント知事が支持率90%を超えたかと思えば、一国の首相が10%以下というのは、国民性だけでは説明がつかない。そのせいで、日本の首相はコロコロと変わってばかりだ。

野党は当然、首相の任命責任を追及するわけだが、「(財務相は)即刻辞任しろ」と言わずに、もう少し、度量というか余裕を見せてほしかった。そろそろ、ねちっこく細かいところばかりをつついているイメージを払拭した方がいい(先のことを考えて)。

それにしても、2008年は本当にマスコミの「麻」叩きが活発だった。特に、今回の横並びで露骨な報道は、偏向報道を指摘されることを恐れない、実に堂々としたものだった。おかげで、自分の持っている麻生首相のイメージといえば、「漢字が読めない高級バーでカップラーメンを食べた」くらいだ。前回の記事ではマスメディアの再生に賛成したが、こんなマスメディアなら一度潰れた方がいいのかもしれない。

<追記>

この泥酔(?)会見問題は海外でも話題になっているようだ。そして、それが日本のマスコミのネタになっている。

しかし、日本のほぼすべての新聞の一面に載るようなネタなのだから、海外がそのネタを転用しても不思議ではない。つまり、海外で話題となっているのではなくて、日本で尋常じゃないくらい騒がれているネタを転用した、海外の記事を逆輸入しただけなんじゃないだろうか(ややこしいはなしだが)。上の記事は、「なにがなんでも叩きたい」という記者の意地の悪さがにじみ出ている。

繰り返すが、自分は自民寄りでも民主寄りでもない。

関連記事
「ネットはゴミ」を考えてみる
大麻、日本と世界の差

「ネットはゴミ」を考えてみる

ダイヤモンドの記事で岸博幸氏が、インターネットの現状に苦言を呈した。

題からして、反響というか、批判を受けそうなものだけど、当然、それは岸氏も投稿する前から予測していたことだろう。だから、この記事を読んだ瞬間に思考停止し、脊髄反射的に批判するようでは、岸氏の言う「ゴミ」と同類になってしまう。

そこで、もう少し、真意を探ってみようと思う。

インターネットに強く、情報収拾能力がある人からみれば、この記事はナンセンスなものに見えるかもしれない。しかし、「多くの人はそのような情報収拾能力を持ち合わせていない」という前提に立てば、この記事の本質もあながち間違ってはいない(これは、決して「国民はバカである」と言っているのではない。「情報を調べる時間が十分にある人は限られる」という意味だ)。

つまり、新聞やテレビのない状況で、何が正しい情報なのかもわからず、インターネットを利用して検索したものの、上位が偏見に満ちたものだったら、国民はその情報を鵜呑みにしかねない。この状況を打開するためには、マスメディアの再生と進化が不可欠である。と言うのが岸氏の意見だ(と、思う)。

確かに、信頼できる情報源というのは必要だ(現在のマスコミが信用に足るものかどうかは置いといて)。一般人の知の集合である「Wikipedia」も、「間違いはそれほどないが、重要な情報が抜け落ちていることが多い」と指摘されたことがある。Wikipedia自身、医療項目などには注意書きがあるが、多くの人はそれをあまり気にしないだろう。結局、インターネットにおいて、何が正しくて、何が間違いなのかの判断は、個々のメディア・リテラシーに委ねられている。

また、ネット上で議論する場合でも、参加者が多くなればなるほど、議論することが難しくなる。次から次へと、意見が書かれていくからだ。中には十分吟味してある質の高い意見や批判があるかもしれないが、ほとんどは、流れをみてコメントするだけの「ゴミ」だ。少なくとも、既出の批判を繰り返すだけのコメントは「ゴミ」と断言できるだろう。コメントにモデレーション(コメントの評価)を導入すれば、ある程度ゴミをカットできるが、そうすると、多数派の意見しか表示されなくなってしまう。また、よく考えずに気軽に(無責任に)モデレーションできるネット上においては、誤った意見でも、評価されれば、多くの人はそれが正しいと誤解してしまう(これはあくまでも短所であって、モデレーション自体を否定するものではない)。議論が十分にされないまま、意見が偏れば、それが積み重なって、まるでネット上での常識のように感じてしまうのだ。

だから、岸氏は「ネットは基本的にゴミ溜め」と、バッサリ言った。それは、「例え正しい意見であっても、注目されなければ無価値である」ということだ。じゃあ、このブログもゴミなのか。答えはイエスだ。

中3が「ハッカー」に「ハッキング」して書類送検

ある中学3年生の少年が、「オンラインゲームのキャラクターを強化するプログラムをあげる」と言われて、実はキーロガー(キーボードに入力した情報を記録するソフト)を送りつけられた。少年はゲームの動作が悪くなったことから、キーロガーに気づき、それを送りつけた20歳無職男性のYahooのIDとパスワードを逆に盗み返したという。

すごい話なんだけど、少年はセキュリティソフトとか入れてなかったんだろうか。RMTができるゲームなら、動作が遅くなるとかいった理由でこれらのソフトを切るのはリスクが大きいと思う。せめて、もらったときにウイルスチェックとかすべきだったろう(あるいはウイルス対策ソフトが反応しなかった可能性もあるが)。

あと、YahooのIDとパスって、捨てアドのような気もするのだけど、そんなの盗んでもしょうがいないような気もしないでもない。

おそらく、キーロガーは指定したIDにデータを送信するために、初めにIDとパスを入力するもので、ソフトを解析したらばっちり見える状態だった。みたいなオチなんじゃないだろうか(まぁ、自分も詳しくないからよくわかんないけど)。

このような、プログラムの脆弱性ではなくて、人の心理的なスキを突く「ソーシャルエンジニアリング」を利用したクラッキングというのは、最近、多くなっている(振り込め詐欺のオンライン版みたいなもの)。

少年の行為は関心できるものではないが、ソフト解析して、IDとパスを割り出すという発想はやっぱりすごい(自分だったら、「ヤベッ!削除!削除!」で終わると思う)。

関連記事
「Kingsoft Internet Security U」公開
匿名インターネット用フリーソフト「Tor」
Ubuntu(Linux)のセキュリティ

OperaとChromeで表示が崩れていたのを修正

ちょっと気づくのが遅すぎた。

CSSの解釈もろくにできないIEばかりに気をとられて、まったくノーチェックだったのは反省。

Chromeで崩れていたってことは、Safariでも崩れていたのだろう。前にも似たような言い訳をした気がするけど、UbuntuじゃIEもChromeもつかえないんだよなぁ、、、

OperaはUbuntuでも使えるけど、勝手に「Operaだから大丈夫だろう」なんて無根拠な信頼を寄せていた。

なんだ、、Operaってできない子だったんだ。

自分のCSSのド素人っぷりは今に始まったことではないので、これからも不具合を見つけては改善していこうと思う。

とりあえず、みんなFirefoxを使えば世界が平和になるだろう。

関連記事
IEでの表示がうまくいかない
Firefoxのススメ
Firefoxのオススメのアドオンを紹介

「脳トレ」に効果なし?

仏レンヌ大学の認知心理学教授、Alain Lieury氏は任天堂の脳トレーニングゲームをやったからといって、記憶力が向上するわけではないと発表した。

Alain教授は、67人の10歳児を、「ニンテンドーDSを使った7週間の記憶力コースに参加」、「紙と鉛筆を使ったパズルをする」、「通常通り学校に通う」という3種類のグループに分けて調査した。その結果、子どもの記憶力や算数のテストで大きな改善は見られなかったそうだ。

ただ、以前に、「中学校の英語学習でDSを5ヶ月間試用したら語彙数が向上した」なんてのがあったくらいだから、DSにまったく学習効果がないというわけではない。また、DSの功績は勉強嫌いの子供でも、楽しく学習できるようにしたことである。そして、ゲームに関する研究はますます活発になってきている。ゲームにできることと、できないことをハッキリさせて、これを教育に利用すれば、子供からやる気を引き出せるだろう。

関連記事
頭がいい人の条件
暴力的ゲームは子どもに影響なし
シニア層の約3割がゲーム機を所有

中国のサイト、オバマ大統領就任演説の一部をカット

アメリカ史上初の黒人大統領であり、史上最も注目を集めている、オバマ新大統領の就任演説を、中国のサイトは、一部不都合な部分をカットして翻訳掲載した。

不都合な言葉を削除して翻訳掲載したのは、中国で大手のポータルサイト「新浪(シナ)」と「捜狐(ソウフ)」。

「汚職や欺き、異議の抑圧によって権力にしがみつく者たちは、歴史の流れに外れている。しかし、その拳を下ろすなら、われわれは手を差し伸べる」の部分を削除するあたり、心当たりでもあるのだろうか。

「経済は一流でも、政治は三流」とは日本に向けられた言葉だけど、まったくそのまま中国にも当てはまりそうだ。中国は2007年にGDPがドイツを抜いて世界3位になった。今後50年は、アメリカを抜いて世界一となる中国が世界経済を牽引すると言われている。

日本もこれからは、中国やインドと(EUのような)盛んな経済交流が求められるが、やはり、中国の政治を変えるためには内部のエネルギーだけにまかせていてはいけないと思う。

(日本もアメリカのような大統領制にしなければ、官僚搾取の構図はなくならないのかなぁ)

関連記事
Microsoftの海賊版対策に中国政府抗議
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。